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葬儀場建設反対住民が勝訴した事例

荒川区の「葬祭場の設置に関する環境指導要綱」が成立するまで
1994年 2月 事務所・倉庫として3階建てテナント・ビルを建てる
建築確認申請。
8月 建物完成。
9月 突然、業者が住民説明会を開き、「テナント・ビルではなく、多目的ホール(斎場)として使う」と言われる。住民は、この「だまし討ち」に抗議し、反対運動を開始。品川区「葬祭場の設置に関する環境指導要綱」を参考に、要綱を検討する。品川区の要綱では不十分であるとわかったので、高橋氏と区役所の区民課職員で重要な項目を盛り込む(7条3項など)。
11月 用途変更(テナント・ビルから葬祭場へ)
12月 斎場の営業が始まる。住民は、のぼり、看板、ビラ、デモで反対運動を始める。
1995年 3月 「葬祭場の設置に関する環境指導要綱」を各方面に働きかける。
5月 「葬祭場の設置に関する環境指導要綱」成立。
1996年 6月 業者は、「名誉毀損、営業妨害」で東京地裁に2700万円の提訴。住民は、「交通渋滞・線香や異臭の被害・町全体が暗くなった精神的被害・脅迫や妨害の被害」で東京地裁に3500万円の逆提訴。
2000年 10月 業者側が撤退することで和解。
住民が200万円の損害賠償金をもらい。
さらに、業者が謝罪することになった。(事実上の全面勝訴)

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