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大磯町まちづくり条例施工規則が改正されました。

住民は大磯町に対して葬祭場に関する条例の制定を3年間、言い続けてきましたが、3/31付で大磯まちづくり条例規則が改正され4/1に告示されました。

この葬儀場に関する条例が、早く制定されていたらと悔やまれます。

この、条例施工規則の改正により鴫立庵、大磯町役場の隣に建設中のサン・ライフ(株)の葬儀場は、「既存不適格の建物」になりました。

事業者は葬祭場を建設するときは基準に適合させなければならない。
基準を抜粋の上、転載します。全文は、町役場の告知板に掲示してあります。

葬祭場等の設置の計画上の措置
1.敷地は原則として有効幅員6メートル以上の道路に接する事。
2.自動車駐車場は原則として、葬祭場等の用に供する部分の延べ面積100平方メートル当たり2台以上(当該台数が10台未満になる場合は10台以上)を当該建築物の敷地内に確保すること。
3.自動車の転回を要する場合は、原則として敷地内に自動車駐車場を兼ねることのない有効な広場を確保すること。
4.隣地境界線から葬祭場等までの距離は4メートル以上(住居系用途地域内にあっては、2メートル以上)とし隣地境界線に沿って中木又は高木による緑化を行うこと。
5.隣接敷地からの眺望や通りからの見え方に配慮し、事業地内の緑化(生垣、高木等)、工作物及び外構囲障の配置、高さを工夫し、修景を図ること。
6.屋外広告物は、配置を工夫するとともに自然素材又は伝統素材を用いること。

管理運営上の措置
1.葬祭場において、花輪を設置する場合は、葬祭場の敷地内で、かつ、道路側に面しないよう内側に向けて設置すること。ただし、葬祭場の敷地内に花輪を設置する十分な敷地がない場合には、花輪を設置しないこと。
2葬祭場において、通夜、告別式を行う場合は、葬祭場の敷地内で行うこと。
3.葬祭場から発生する、音、臭いなどについては、周辺に影響のないよう配慮すること。
4.会葬者の自動車による来場は、自粛を求めること。
5.送迎車両を含むすべての車両の乗降は、原則として葬儀場等の敷地内で行うこと。
6.葬祭場の周辺に商店などがある場合は、会葬その他の行為により営業の妨げにならないよう配慮すること。
7.ストレッチャー、棺などによる遺体の搬出入作業は、葬祭場等の敷地内で行うこと。
8.葬祭場の管理を適切に行うとともに、管理運営方法等についての苦情があったときは、誠意をもって速やかに対応すること。
9.葬祭場等の管理運営方法などについて、近隣住民が協定を望むときは、当事者間で十分協議し、合意した内容について、これを締結し、遵守すること。

この規則は、平成26年4月1日から施工する。

すでに建築許可を得た上での建設が始められていますが、町が、今、この時点で条例規則の改正をしたのです。
改正後の規則では、建設中の設計は無理なのです。

●隣接殿距離45㎝、役場との距離35㎝
●緑化の配慮も無く、駐車台数は5台 (送迎用2台、霊柩車1台、ご住職1台、配膳・生花等業者1台)送迎車両の乗降は国道、役場が予想されます。
●商店への妨げはあきらか、鴫立庵の光は奪われます。

今この段階であれば、まだ、止められます。
大幅に遅れている工事です。隣接した場所に足場を立てずに工事をすると言われていますが、本当に危険です。隣家の土を陥没させ、塀にヒビを入れているのです。
大磯で、ご商売をしたいと思われるのであれば、改正された規則に適合した場所、環境で、町民に受け行けられる形で、建てられますように。
場所の変更、事業の変更、土地は町に譲っていただけますように、寛大なご対応をサン・ライフ(株)に強く、お願いをします。



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Author:葬儀場建設に反対する住民の会
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