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(株)サン・ライフの申請書を考える

イメージ図②

5月20日付にて、(株)サン・ライフから、開発事業申請書が提出されました。
私達は、町の情報コーナーに置かれた縦覧用の申請書をコピーして、確認と、話し合いを繰り返し、行っています。

話し合いの中で、本当に多くの不安と疑問が出されています。

繰り返して申します。葬儀場建設そのものに反対をしているのではありません。
今現在の、予定地の立地と、建設予想の建物について、相応しくないと申しているのです。

不安と疑問の一部を、アップさせていただきます。

(株)サン・ライフ葬儀場建設に関する問題点と要確認事項
1.建築面積 264.56㎡/265.83㎡=99.52% (要チェック)
2.容積率対象延べ面積 577.65㎡/653.10㎡ =88.45%(要チェック駐車場)
3.緑化率 21.54㎡/20.92㎡ (+0.62だがブロック塀分を引くと不足・南部分の緑化は
 正確か要チェック)
4.長島宅との離隔は、ブロック塀分を差し引くと50㎝以下
5.切土搬出700㎥(大型ダンプ87.5台分、埋め戻しで更に増える)
6.長島宅側の支柱、町の擁壁の土台部分を考えると工事は出来ない。
7.ガードレールの位置が違う。ターンテーブルのある図面のみ切り下げが長くなっている。
8.ターンテーブルを実際に使用した場合、タイヤは、乗せられても、前後の車の長さが、ぎりぎりとなる。長さのある車は、回転時に非常に危険。
9.消防用空地に車両は入るのか。
10.右折禁止とすると言うが、誘導員が、右折しようとする車にタイミング良く、右折をしないように、指示が出来るのか。誘導員は何名出すのか。
11.右折をしてきてしまった車には、誘導員は、具体的に、どのような指示を出すのか。
12.車で来場した乗降客を対応するスペースは、どうするのか。
13.雨水浸透トレンチ、砂質土層を桶なしで、どのようにして集水するのか。豪雨時には、雨水は、溢れる可能性  あり。近くのマンションでは、浸透桝を各所につけて対応している。
14.駐車場の不足は、あきらかである。
 役場の駐車場は、絶対に使わせないと(株)サン・ライフは明言されている。
 普通車3台、ワゴン車1台だけでは、どう考えても無理である。
 霊柩車、住職、生花、ケイタリング、喪主の車、車椅子を使用した来場者の車だけ考えても無理は明らか。
 役場への駐車、近隣への無断駐車、国道への違法駐車は、警察に通報せよと(株)サン・ライフは、回答している が、実際に困るのは、参列者である。近隣の住民で監視をする予定である。
15.乗降スペースは1台分しかない。ターンテーブルで方向転換が必要。
 ターンテーブルの上で乗降はさせない。
16.葬儀の際に交通誘導員を置くというが、営業時間全てに必要である。
 関係者が宿泊をする時には24時間、必要。ごみ収集時も必要。その他関係者の来場も想定される。
17.立面図と平面図に違いがある。
18.3階式場の遺体が長島宅から1.5メートルしか離れていない。1.5メートル先にご遺体があるのかと思うと、つ  らい。
19.屋上の使い方が不明。
20.換気扇の位置が不明
21.室外機の設置位置が不明。 屋上なのか、長島宅の横では、熱風が排出され影響が大きい。
22.A=A’断面図の地下ラインの意味が不明。
23.送迎車両の運行シミュレーションを行ったとあるが、足りない。関係者、来客、配送車など、すべての想定が  必要で、具体的なシミュレーション結果を提示してほしい。
24.セットバック等、圧迫感の軽減については、エレベーター部分のみ0.9メートルを下げただけである。圧迫感の  軽減には、程遠い。
25.想定される来訪者数、事業規模は、指導書以降住民に説明されていない。
26.プロパンガスを使用するのか。するのであれば位置。すべて電気なのかもしれない。
27.ブロック塀をそのままにするつもりか。鉄筋が1列おきにしか入っていない。今にも倒壊しそうな塀である。
28.遺体は最長、何日、置かれるのか。隣家への配慮は、されないのか。

写真は、建築予想図です。
緑化としての植栽は、玄関のシンボルツリー1本と、玄関左右に低木、あとは、建物の後ろに低木が、わずかです。
写真に描かれている樹木は、町の既存樹です。

合法であれば、何をされてもいい事にしてしまわれています。残念です。


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